ロイター通信によると、コンゴ(旧ザイール)東部のニーラゴンゴ山(3470m)が22日に噴火。地元の国立公園職員は、流出した溶岩がすぐ南に位置する都市ゴマの空港に到達したと話しています。市街地にも溶岩が達し、住民が一斉に隣国へ避難を開始しています。アフリカでの滞在を経て日本に帰国した大学院生、阿部将貴さんが現地と連絡を取り合い状況をまとめています。速報として、映像を交えながらお伝えします。

阿部さんTwitter
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噴火前のニーラゴンゴ山はGettyImage/Thomas Markertより
https://www.gettyimages.co.jp/detail/%E5%8B%95%E7%94%BB/close-up-shot-of-lava-lake-in-in-the-crater-of-active-volcano-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E5%8B%95%E7%94%BB/1272307817?adppopup=true