ウィリアム・リーの「香港Tタイム」#3

香港の今を伝えるウィリアム・リーの「香港Tタイム」。 在日香港人のウィリアムさんは、香港民主運動で国内外で声をあげ続けてきました。国連の人権理事会の会合で中国政府や香港当局による弾圧の実態を世界に向けスピーチした経験もあります。「香港Tタイム」のTは、お茶=Teaから。そして考えること=Thinkingからとっています。そんなウィリアムさんが、あらためて伝えるべき香港の今を語ってくれます。