ウィリアム・リーの「香港Tタイム」

日本で香港ドキュメンタリー映画が上映されている意味

今回のテーマは香港ドキュメンタリー映画。

一昨年の国家安全法施行後、映画への検閲や表現の自由への弾圧が厳しさを増す香港。

そうした中、日本では「Blue Island 憂鬱之島」「時代革命」など、次々と香港の民主運動を追ったドキュメンタリー映画が公開されています。

その意味と意義について、在日香港人ウィリアムさんが解説してくれます。